夏前まで習慣的な昼寝をしなかったが7月くらいから昼食後に昼寝をするようになった、午前中鳥見をして歩き廻ると疲れるようになったのか眠たくなりどうしても昼寝をする。時間として長すぎると自分でも思うが寝台へ寝転がると2時間なんていう日もあり居室の床に寝ると身体が痛くなり長くて一時間だ。少し前までは昼寝してもせいぜい5分位で30分寝ることはなかった。家人がもう寝たのかと驚くくらいだったが最近は一時間も寝てしまい自分でだらしなくなったものだと思っているが疲労するのは寄る年波なのだろう。もう遠くない将来は三食以外は寝ているなんて事になるのだろうが想像しても嫌だ。
アオコ池鴨一羽いて秋進む 枯沼
3 件のコメント:
いやいやどうして,十分元気ですよ。
散歩に軽く10,000 歩以上も歩くなんて,
わたくしからみれば超人です。
今日の写真はなんでしょう。
キノコの一種かしら。
先週は井の頭公園の池のアオコの話しがあったし,
今日の俳句もまたアオコですね。
何年も前に見ただけだけど,
霞ヶ浦のアオコもすごかった。
まるでポスターカラーの大きな瓶です。
それはそれできれいなのだけど,
においがひどかった。
ときどき浄化を試しているようだけど,
これだという方法が見つからないようですよ。
いっそなにかの資源にならないかしら。
ボクも同じ。昼食後ソファーで本を読み出すと眠くなって、大抵は1時間位寝ますねぇ。
室温が30℃を越えても日中は原則クーラー無しですから、昼寝しないと体が持ちません。
治 様
アオコは流入する水が富栄養が一番の問題でしょう、
入るを減らす事が大切なんですが都市下水が入り込んでいるのでしょうか。公園の池はすり鉢状で周辺の雨水が流れこむから富栄養なんですね。
ター 様
三〇℃を超えても冷房なしですか我が家は通風が悪いし丸見えですから閉めて冷却です、集合住宅はよくありません。
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