2012年9月27日木曜日

昼と夜の時間

開花したハトムギ
このページの右側にある暦を見ていると面白い事に気づくことがある。先日22日に彼岸が過ぎた、昼夜の長さが同じになるのが春分と秋分だと思っていたが今日やっと昼の長さが11時間59分になった。今までほぼ23日が秋分の日だったが22日に変わったが、これと関係あるのだろうか、この方面に全く知識がないので何も書くことが出来ない。
もう一つ9月30日が8月十五夜で月見と云うこと。

青栗や売り出すビラに急がされ  枯沼

5 件のコメント:

ター さんのコメント...

秋分の日が1日ずれたことについて、こんなのを見つけました↓
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120921-00000301-newton-sci
頭が痛くなりそう・・

さんのコメント...

ター様

 資料ありがとうございました。
 秋分点に到達した日に昼夜同じ同じ長さに
 ならないで数日も遅くなるのですね、どうしてなのか な?

ター さんのコメント...

ウ~ン!?
大雑把に言うと、
秋分点では太陽の半分が水平線に没する時間だけ昼が長いということでよかったですか?

ター さんのコメント...

半分というのは勘違いで、太陽1個分に訂正します。・・・・これでよかったですか?
汚してごめんなさい。m(__)m

さんのコメント...

ター 様

  僕はその辺の所をいつ習ったか思い出せません、
  地学で習うなら履修してないし小学生の時に夜昼の  長さがほぼ同じだと習っただけが記憶に残っていま  す。さっぱり解りません。