我が家の物干しにあるナンテンは開花したが遂に受粉しなかった。近所のナンテンの花を見て回りクマバチの写真を撮ろうとしたがやはり来ていない、今年はどうして少ないのか、気をつけて見ているとアシナガバチのような腹の長いハチも少ないような気がする。天候が悪く気温も低いからだろうか、それとも何か他に原因があるのだろうか。例えばススメバチの被害が報道されてハチを見ると殺虫剤をかけて薬殺され絶対数が減り繁殖がうまくいってないとか。
ブンブンブン蜂が飛ぶ・・・と童謡があったがあの様に沢山飛んで欲しいものだ。
クチナシや指輪回るが懐かしく 枯沼
4 件のコメント:
ぼくんちの庭にはクマバチもアシナガバチもいますから、減ったという感覚は無いですねぇ。気をつけて観察しておきましょう。
ワルナスビは確かに見かけなくなりました。
これも気をつけて見ることにしましょう。
ター 様
当地だけハチがいないならよいのですが。
ワルナスビ御地でも見かけないですか温暖化で生きられないのでしょうか。
今日、久しぶりに服部緑地公園まで歩きました。回転花壇のあたりには花が一杯。熊蜂もミツバチも一杯。でも、沼さんのようにジャスピンでは撮れません。あのカメラは動き物は苦手のようです。
三四郎 様
V1もそうです、一眼レフの方が得意のようです。
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