例年秋は蚊に献血している、今年は夏からかに殆ど刺されなかったので体質が変わったと喜んでいた、先程玉川上水へ散歩に行ったとき頭から手先まで露出している部分に蚊が止まって刺し始めた事を痒みで感じた。体質が変わったのはではなくて草刈りが行き届き蚊がいなかったのだのだろう。
これから霜が降りるまでは長袖シャツを着て鳥見に出かけなければならない、植木職人の人が蚊取り線香に火をつけて腰にぶら下げているが毎年の事だからあれがよいかもしれない。
最近は日本脳炎など蚊による伝染病が日本では無いから痒い事を我慢すれば刺されても良いのだがそうはいかない。
秋の蚊は威勢よく刺し叩いても 枯沼
4 件のコメント:
ケータイ蚊取、孫たちに関してはあまり効果はなかったようです。肌に噴射する虫除けスプレー(アレルギーがなければ…)が、良いようです。
ISI 様
そうですか貴重なご意見ありがとうございます、散歩している犬がつけているようなやつでないとダメかも。
spray式がいいのですが匂いを嫌う人間がいまして臭いと露骨に嫌われます。
まあかまわないかと思っていたのですが今年も復活させます。
鳥見はしませんが庭で洗濯物を干したり、取り入れたりしているときにやられます。僕など骨皮筋衛門なのに吸うのですね、奴らは。
で、痕を掻く。それが内出血を引き起こして老人性のシミになる。
三四郎 様
彼らにはカクンがありまして容赦せず吸い取れと何処かのお上と同じ精神なんです。
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