昔から中央線の北側は寒いと言われている(我が家は南側にある)が理由を調べてはいない、その昔畑が多かったのだろうか、どうも天候にも違いがあるように感ずる。
狭い範囲の我が家付近は北側に当たる中央線付近で大雨が降っても殆ど降らないか量が少ない、これは東京アメッシュを見ていて気づいたのだが雷雲や雨雲の移動方向が変わってしまう、逆に少し南の永福町に住んでいたときは傘をさして出かけるが1km先では降ってない事をしばしば経験したが実は昨夕も吉祥寺へ着いたら大雨が止んだ直後で道路に雨水が流れていた、先程も500m先の駅から家人が雨が降ってきたから洗濯物を入れてくれと電話してきたが降っていないとなど実例の枚挙に暇がない。
現在は家が建て込んで地形が目視出来ないので地形によって風の流れが違うのか判断できないが殆ど高低差のない井の頭線一、二駅でどうして天候に違いがあるのか不思議だ、
来る昆虫を拒まず集め藤袴 枯沼
2 件のコメント:
川を挟んでというのはよくあります。
ボクのところも多摩川の日野側でやはり違いますね。
zenzii 様
そうですか、多摩川の対岸では異なりますか、我が方はどうしてか北の方へ雲が流れて行ってしまいます。川もないしこの辺りに建っている住宅を撤去す更地にして地形を見れば
理由が分かるのかもしれません。
荻窪風土記に書いてあったのかもしれませんが
誰かに貸して返してもらってません。
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