2011年9月30日金曜日

馬鈴薯


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時まさに食欲の秋、しかし昔のような食欲はない。
応援している北海道名寄から馬鈴薯が届いた、内地は暑かったけれど美深の方の話では今年の道北は寒さの夏で作物の出来が良くないようだ。鶏卵くらいの馬鈴薯が沢山入っており味は旨い、ペルーのインディオがこれくらいの馬鈴薯を茹でて食べているのを思い出し朝食に3個ずつチンして食べる事にした、火傷しそうに熱い芋の薄い皮を剥くのは大変でして、これにバターを載せると溶けて流れるし、ついに塩だけで食べることにした。
芋の品質が向上しているし芋が縮むほど加熱温度が高いので水分も飛んでおり極めて美味しい、たまには単純な味を楽しむのも良しとしキウリ、トマトも塩だけ、これを牛乳で流し込んでささやかな朝食としているが幼い時代の芋と違い本当に贅沢な味を味わい至福な朝です。




 秋冷に毛布さがす朝まだき   枯沼

5 件のコメント:

zenzii さんのコメント...

あぁ 
思い出しました。
子供のころ、鍋と塩と芋を持って山に行き
沢の水で火を通し水気が亡くなるとホクホクの芋が食べられた、

ISI さんのコメント...

戦中戦後の子供の頃、北海道の食事はほとんど代用食、その中心は馬鈴薯の塩茹ででした。

来る日も来る日もイモ、そんな日々にたま~に薩摩芋の配給がありました。その美味しかったこと、内地の連中は同じイモでもこんな美味い物を食べているのか!
後年、引揚者で関東で幼少期をすごした先輩社員に聞きました。筋張ったやせた薩摩芋の日々、たまに北海道の馬鈴薯にありつくと、同じイモでもこんなに美味いのがあるんだ!と感嘆したとか。

三四郎 さんのコメント...

ホクホクのジャガバタ・・・涎が出そう!

shiro-chan さんのコメント...

朝の妄言・・・馬鈴薯がなぜジャガタラ芋なのかなぁ??? ごめんね、忙しいときに(^^ゞ

さんのコメント...

zenzii 様

 屋外で茹でて食べるとうまかったでしょうね。当時は貴重品でしたらから都会では出来ない贅沢ですね。

ISI 様

 さつま芋の発芽させた残りを食べさせられたのですから捕虜に牛蒡と海苔を食べさせえて戦犯になった将校よりひどい話でして僕も経験しています。当時は北海道は憧れでしたよ。

三四郎 様

 じゃがバタ美味いですよ、バターが流れるのが面倒ですからバターの塊を口に入れておいて
ジャガ芋を食べることに気が付きました。

shiro-chan 様

 昔聞いた話ではジャカルタから入って来たからだと。大航海時代に食料としてジャガ芋を積んでいたとか。
あとでゆっくり調べご返事します。