歩いていてトラックに追突した
鳥見の帰りに駅前に近い正式な歩道が無く白線を引いて歩道にしている部分を歩いていたら後ろから猛スピードでトラックが左折して僕の目の前に入り込んで急停車した。僕はトラックの荷台最後部の板に手をついて止まった、音に驚いて右側に動いたら跳ねられていたが寸でのところで事故にならなかったのだ。
このトラックは区役所が運送会社に委託し放置自転車を回収するため走り回ってい来る車だった。
トラックに乗っていた自転車を積み込む作業員4名は知らん顔で居なくなり運転手に危ないぞと苦情を言うとすみませんの一言だけで何が悪かったかピンと来ていないようだ。
この車は何年も同じ会社が請け負っているため監督も指導もされず狭い道を速度出して走り回っており安全確保や歩行者に注意する事自体欠落しているのであろう。
区役所へ注意の電話を入れたが腑抜けた回答しか出来なかった、今頃は鬼籍へ入る転籍手続きをしていたかもしれないところでした。
釣瓶無く秋の陽沈む決まり事 枯沼
5 件のコメント:
逆にぶつかられたのじゃなくて、良かったですね。
先ほどTVで、バスにダンプが追突してダンプの運ちゃんが死亡、というニュースやってました。
あわやのところだったのですか!いくら相手が悪くても彼岸に転居してしまったら元も子もない。とりあえず命拾いをしたのですから、あとは、じっくり考えて相手に落とし前をつけさす手段を講じるべきかと・・・。でも、よかったですね。
自転車にのったボクだったら
まともに当たっていたでしょうね。
それにしても乱暴な運転ですね。
自転車にしても自動車にしても運転者の人間性でしょう。周囲を見えない、見ようとしない輩が多くなった昨今ですね。バックミラーを持って歩かなくちゃあ。
命拾いをしたイノチ、大事にしてくだいよ。
ISI 様
どうも昼休みを休みすぎたのか決まった時間に着くために急ぎすぎたのでしょう逆で無くてよかったです。
shiro-chan 様
今後気をつけろで勘弁しました。
zenzii 様
自転車でしたら転籍できなかったかもしれませんが大怪我をしていたでしょうね。
山爺 様
そうですね使えるだけ今まで通り使っていきましょう。
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