2011年11月19日土曜日

煙は変わらず

おととい火が噴いたように見えた煙突に同時刻に二日通ったが天候の条件が違うのか、それとも太陽と煙突の位置が違うのか吐き出す煙が火が噴いたようにならないし夕日が反射し色がつかなかった。
太陽と煙突が一直線になった時しか変わらないのだろうか、沈む夕日が富士山の頂上から沈む日はダイヤモンド富士とこの辺りでは呼ばれ富士山が見える場所から写真を撮ったり見に出かけたりする。それと同じ事なのか、これから晴れる日が増えるから風の無い日には狙ってみよう、もし一直線に結ばれた日しかならないなら来年まで証明出来ない。
風邪を引くから馬鹿な事はやめなさいと家族に言われかねない。




柑橘が色付かず世に背いてか    枯沼

4 件のコメント:

治 さんのコメント...

「ぎんぎんぎらぎら夕日が沈む‥」という童謡に
たしか「みんなのお顔もまっかっか」というのが
あったと思うけど,
それと同じ状況になれば
煙突の煙も炎のように見えるのではないかしら。
一年の中の特定の日の決まった時刻が
条件ではないでしょう。

さんのコメント...

治 様

 なるほどそうですね、そのような状態になってくれればよいのですね。
午後からの気象条件を見ていて出かけてみます

shiro-chan さんのコメント...

この写真、雲の様子がいいなぁ・・・。

さんのコメント...

shiro-chan 様

 そうですか?もっと在庫があるのですが
お見せ出来なくて残念です。