駅へ行く途中のお宅で今年もアケビの花が咲いた、昨年は9月ころまで実がなっていたが以降誰が取ったのか分からないが見られなくなった。その花を見ながら床屋へ出かけたが気温が急に上り暑くなって来た。昨日 までの風の冷たさが残っていたが太陽が上がるにつれて気温が急上昇し出掛けにはおったジャンパーが要らないし汗をかいている。
陽光の角度が少し高くなり日差しが強くなって来た、床屋の帰り道は頭の日焼け防止が必要だ。
気がつくと日脚が長くなっており日照時間が12時間54分になった半日以上が昼間で外で仕事をする人にとっては稼ぎどきだし天日干しにも好都合だが雨戸のない我が家は早くから明るくなり睡眠不足になる季節でもある。
青ビワが突き出す空は春最中 枯沼
3 件のコメント:
僕の部屋も一方はありますがもう一方は雨戸がありません。遮光カーテンを二重に吊るしています。ニトリだと安いですよ。
甘味が貴重だった子供の頃、同級生の家に誘われてたらふく食べた記憶があります。懐かしい味ですね。こんな花でしたか?実を知っていても花を知りませんでした。
三四郎 様
都内にニトリの店が極めて少ない(涙)
ター 様
名古屋時代は全く知らず、山形へ転勤し肉詰めや炒め物で普通のおかずで食べました。
コメントを投稿