今朝も7時前に鳥見に出掛けた、しかも牛乳とバナナで朝食を済ませて飛び出した。外気温を十分に確認しなかったので寒かった。鼻水をすすりながらあちらのポイント、こちらのポイントと歩きまわり渡って来たての夏鳥を探しまわった。思うように出て来てくれないのは当然で待っていれば必ず来る保証も無いのだ。食堂の行列は店の中にいる客が食べ終わればほぼ順番に入れるが並んで食事の順番を待つ事は絶対にしないが当もないのに鳥が来ると信じて待つ、これぞ自然を相手にポイントの条件を考え推測し移動したりじっとしていたりそれが楽しい、魚釣もそうだと思うが。
立つのは小学校以来慣れてはいるが最近は疲れるようになりました。
新緑や夏鳥の紺隠せずに 枯沼
2 件のコメント:
釣りをするひとも短気な方が多いとどこかで読んだことがありますが、それと同じなのですね。写真を見ると時計の針はまだ7時半に少し前。午前5時半に能勢の棚田にいた自分をもう遠い昔のように懐かしむ今の私であります。早起きしましたが一銭の得もない一日であるような気がしています。
何処でアリバイがバレたか探しました、スワンでした。
五時半に能勢とは私以上の情熱でしたね、今でもありますよ暖かくなったら目覚めて来ますよ。
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