天文台の続きです、壊れかけた観測室にあるお宝ものの望遠鏡で太陽黒点を投影して見せていた、画面のほぼ4時の方向にある黒い汚れみたいなのが黒点、周囲より温度が1500℃~2000℃低いため見かけ上黒く見えているのだそうです。
僕は板ガラスを蝋燭の煤で黒くいぶして太陽を覗いた、先日の説明では最近の蝋燭は純度がよく煤が薄いので目を傷めると説明していた。
黒点は太陽の活動が活発だと増えるそうだ、NHKテレビのコスミックフロントと云う番組で黒点が多いとオーロラも活発に出ると説明していた、黒点の影響は無線通信に障害を起こしていたが最近は海底ケーブルが使われるから影響ないのだろうか。
暖かく風強い日キチョウ出る 枯沼
あちらは多摩川右岸鳥もの帳ですよ。
2 件のコメント:
今日の風は温かったですね。散歩していて薄い上っ張りさえ脱ぐ始末。明日は当地、雨なり。
三四郎 様
確かに多摩川右岸の暖かで汗をか区ほどでしたが風が強くて冷却してくれかきませんでしたが鳥もどこかに隠れていました。
鳥もの帳も単純で数が少なかったです。
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