2012年3月16日金曜日

昼の時間が12時間

コサギ
壁にある暦を見たら明日が彼岸入りと書かれている、このblogの暦の昼の時間を見ると12時間でちなみに昨日は11時間58分だった。僕は彼岸の中日が昼と夜の時間が同じ長さだと思い込んでいたが実際には数日早く同じ長さになる事もあるのか、それともこれが当たり前なのか疑問。ググってみれば説明があるかもしれない。・・・・ありました春分の日の何日か前に同じ長さになるが正解でした。
詳しくはいつからいつを昼の時間、夜の時間とするか、大気により太陽が屈折するなど問題があるので国立天文台の説明をご覧ください。


寒さあり早咲き桜足踏みし    枯沼


http://www.nao.ac.jp/QA/faq/a0303.html



2 件のコメント:

ター さんのコメント...

な~る程、知っているようで知らないことってありますね。そうすると夜が長くなってきて昼と同じになるのは、秋分の日よりも後・・(?_?)

さんのコメント...

ター様

 理科の授業で習ったのと少し違うと思います。秋分の日まで毎日見て行きましょう、一日2分ずつ長くなって来ますが夏至からどう変化するのか楽しみです(調べればわかるのでしょうが)