2011年10月23日日曜日

足が痛い

ナデシコ
今回の旅でどれくらい歩いただろうか、坂を上りおりもしたし丘陵も少し上った。歩数計を持って出たのだがその習慣が無くて宝の持ち腐れだった、普段の鳥見の場所や散歩は一回行くと歩数がほぼ分かるので使わない理由と云うかものぐさの言い訳だ。
同行者によると2万歩くらいの日もあり気温が高い日中を歩いたのだから疲れたわけだ、しかも重い道具を競馬じゃないけれどハンディキャップに持ち歩いているのだから。
特に足が疲れた、家で足を引きずって歩くらしく、今朝娘がお父さん足が痛いのでしょう、歩けなくなったらどうするの、そんな大きな体が寝たきりになっても介護出来ないよ少しは考えなさいと叱られた。
子供のころから歩くのは苦にならず今でも歩き回りたいが足が弱って来ている事は確実だ、それに輪をかけて舗装された道ばかりで足に負担がかかりいけない。




秋の日に柿の実光り今のどか   枯沼

4 件のコメント:

ター さんのコメント...

明らかに歩きすぎでしょう。(笑)
歩数計は毎日自動的に記録してくれるものがお勧めですよ。懐中時計代わりにもなるので腕時計は止めました。

三四郎 さんのコメント...

もう一人の同行者であるボクはあまり歩いていなかったせいか少なくとも引きずって歩いてはおりません(笑)

なにごともほどほどがいいようですね(^^ゞ

今日はこの間歩いた御堂筋を逆行して来ました。

さんのコメント...

ター様

 鳥がいたら自然に歩きますし回遊式の公園なら廻ってしまい歩数が増えるのですね。
歩数計はジョギングする人用で音楽を聴きながら走り歩数、時間、消費カロリーが出る襟に留める事も出来るものですがついつい・・・

三四郎 様

 止めが舞子→垂水の舗装遊歩道です、暑さも影響していると思います。

ヨッチャン さんのコメント...

18日は、沼さんと歩いた歩数は約18,000歩です。
翌19日は21,000歩余りです、よく歩きましたね、ご苦労さんでした。