明石海峡大橋
海鳥がいると期待して出かけた淡路島と繋がる大橋、真夏日に照らされて対岸は排気ガスで霞んでよく見えなかった。意外に貨物船も通らず静かな海でミサゴがいるはずだと思い込んでいたが見込み違いをした。潮の流れとか朝夕など時間帯があり条件もあったのだろうが下調べをしなかった過ちを犯している。
淡路島から徳島県へ架かる鳴門海峡大橋は昨年見たが、明石側は初めてで本来は徒歩で渡るなどしてゆっくり見るべきであったし、孫文さんの記念館も窓に白いカーテンがかかっていたので寄らなかった。全て鳥見したさで子供みたいな行動をしてしまったが、充分に調べていないためポイントを外しているだろう、渡れば見られたかアカシのすべなし。
秋の陽は長い帯渡し海のどか
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