2012年1月10日火曜日

また見た嫌なもの

昼から神田上水を遡り鳥見に出かけた、天気は良いし風は無いし暖かい川沿いの遊歩道を歩いていると大きくて太いお犬様の排泄物を何か所でも見かけた。昨日はあるお宅の前の道路に白墨のような白い文字がある、毎日犬が排泄していくらしく、いい加減にしろと犬の種類が書かれている。
一時見かけなくなったと思ったら大小を問わず放置してあり踏みそうになる、ナポレオン時代のパリ市街とは言わないがひどい。今はハエがいないからまだましだが夏のハエがたかる時期になると目も当てられない。
公園の公衆トイレには犬の排泄物を入れたビニール袋を水洗トイレに流さないでくれ詰まるから困りますと掃除する人の悲鳴が書かれている、道端から回収しても途中でとんでもない事をしている人がいるものだ。


 厚着して登校今日始業式



2 件のコメント:

ター さんのコメント...

動物虐待を罰するばかりでなく、マナーの悪い飼い主も罰するべきですね。今の動物愛護法は片手落ちだと思います。

さんのコメント...

ター様

 そうですね、それから犬猫でも飼う人は大変我儘で糞尿を人様の庭などにしても平気なんですからね、散歩でも人の足に飛びついても犬を叱らないし僕にも知らん顔ですから。
買うなら躾をしてから外へ出すようにしろと言いたい。