2011年9月30日金曜日

馬鈴薯


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時まさに食欲の秋、しかし昔のような食欲はない。
応援している北海道名寄から馬鈴薯が届いた、内地は暑かったけれど美深の方の話では今年の道北は寒さの夏で作物の出来が良くないようだ。鶏卵くらいの馬鈴薯が沢山入っており味は旨い、ペルーのインディオがこれくらいの馬鈴薯を茹でて食べているのを思い出し朝食に3個ずつチンして食べる事にした、火傷しそうに熱い芋の薄い皮を剥くのは大変でして、これにバターを載せると溶けて流れるし、ついに塩だけで食べることにした。
芋の品質が向上しているし芋が縮むほど加熱温度が高いので水分も飛んでおり極めて美味しい、たまには単純な味を楽しむのも良しとしキウリ、トマトも塩だけ、これを牛乳で流し込んでささやかな朝食としているが幼い時代の芋と違い本当に贅沢な味を味わい至福な朝です。




 秋冷に毛布さがす朝まだき   枯沼

2011年9月29日木曜日

どう挨拶すればよいか

キビタキ♀ クリックすると大きくなります。

40歳近い息子が昨年台湾へ家族旅行した時に結婚しようと思うと言い出し家族を驚かせてから一年が経ち先日入籍し友人中心の披露宴のみ行うことにした。僕はそれなりの年だから全て自分でやるから両親はただ披露宴に出てくれればよいと言ってくれた、実は結婚すると言い出した時にいい年をした会社では役職者の息子に対して親父はどのような挨拶をすればよいかとはたと考えた。
若輩とか若い二人でもないし未熟者でもないし、今のところスピーチしないことになっているがサプライズでお父さん一言と言われた時に何といえば良いのか未だ迷っている。


帰国する鳥訪ね来て秋日和       枯沼

2011年9月28日水曜日

ツミのセミ採り


 

今朝鳥見をしていたら頭上の枝にバサッと音がした、慌てて頭上を見るとツミがいるではないかツミもまさか真下に人がいるとは思わなかったのだろう僕に気がつくと飛び去ってしまった。 
ツミのアシに何を握り締めているのか写真を拡大してみたらセミだった、カラスもセミ採りをするがツミもセミを餌にしているのだ。先程は小鳥を狩ったが失敗したように思えるが或いはセミを捕まえたのかな。ツミも渡りの鳥と言われているが温暖化で南国へ帰らない個体もいるようだし都市近郊で営巣して個体が増えているようだ。

秋彼岸渡り鳥暇乞い   枯沼
写真の関係で文字が乱れましてすみません。                                                                            
   

セミを握り締めている

2011年9月27日火曜日

一日鳥見

朝は雨が未だ残っていたが晴れる予報を信じて鳥見に9時に家を出た、アオコを流して臭い神田川を遡り公園へ着いたけれど未だ曇っていた。公園では業者を増やして倒木を丸太にする作業が各所で進められており鳥が驚いているべき場所にいない。11時を過ぎると鳥見の場所の作業が終わり落ち着きを取り戻したようでさえずりだしたし群れで行動するようになった。
お目当てのキビタキを探していそうな場所を移動しやっと雌雄をカメラにおさめることが出来たが証拠写真程度だ。午後3時過ぎまでねばったがオスはついに姿を見せなかった、だいぶ蚊に献血してしまった。
気が付かなかったが帰宅したらかなり疲れていた、ずーっと上の方ばかり見ていたので首筋も痛むし
長時間ねばったわりに成果がなかったが晴れて来て心地よい気温となり気分は良かった。


走者日焼けたくまし影長く      枯沼

2011年9月26日月曜日

誰が反省するのだろうか

公園の池の水は昨年は高温、雨不足でアオコが発生し霞ヶ浦状態になった、今年も同じだが高温は若干あったが雨不足ではなかったので池の水は排出されていた。しかし昨年と同等かひどい状態で
臭くて叶わない。聞くところによるとこの数年億に近い金をかけた水処理装置を池に設けて昔の池を取り戻すという看板まである。この原因は池の水に溶け込む酸素量が少ないから発生するのであるから池の水へ大量に空気を入れれば解決するである東海道線浜松付近から見える養鰻池の攪拌装置をつけて攪拌すればよいのだが。
単純な事なのだが大々的工事をしたわりには効果がない、効果がない場合に公園は原因究明と今後の対策と反省をするのだろうか、繰り返し失敗工事をしているが独立経営だったら毎年無駄なことは出来ないだろうが公立だから池に金を捨てられる、羨ましい。


カネタタキ終日打ちて潰れぬか      枯沼

2011年9月25日日曜日

蚊の餌食

例年秋は蚊に献血している、今年は夏からかに殆ど刺されなかったので体質が変わったと喜んでいた、先程玉川上水へ散歩に行ったとき頭から手先まで露出している部分に蚊が止まって刺し始めた事を痒みで感じた。体質が変わったのはではなくて草刈りが行き届き蚊がいなかったのだのだろう。
これから霜が降りるまでは長袖シャツを着て鳥見に出かけなければならない、植木職人の人が蚊取り線香に火をつけて腰にぶら下げているが毎年の事だからあれがよいかもしれない。
最近は日本脳炎など蚊による伝染病が日本では無いから痒い事を我慢すれば刺されても良いのだがそうはいかない。


秋の蚊は威勢よく刺し叩いても  枯沼

2011年9月24日土曜日

彼岸墓参


今日も快晴湿度が比較的低く墓参に好都合な天気。家人の父親の墓参りに五反田の寺へ出かけた。ほとんどの墓には花が飾られていたが昨日来られたのだろう。都心に近い小さな寺の墓地は交通の便が良いから行くのに楽だ。
久しぶりの墓参、墓地のわずかの隙間も墓地として販売するらしく3,40cmの四角い小さな緑の板が置いてあり販売予定地だ、これが随所に見られ寺も新しい信徒会館を建設中で、その費用に一部を捻出するのだろう。周囲をビルに囲まれた寺は発展のしようがなく無縁仏を整理し空き地を作りだした。
無縁仏の石碑の山を見ると大正年間に建立された墓石がありまだ若いのに大戦と東京大空襲ででも縁者が途絶えてしまったのだろうか。




 寺男背なのアカネを気付かずに  枯沼