2012年10月2日火曜日

転居のお知らせ

ご覧頂いていました夢酔独言(巻二)は写真掲載の問題から下記URLへ転居し夢酔独言(巻三)として再出発致しました、これまで数度転居致し、その都度ご迷惑をお掛けしましたが今回もよろしくお願い致します。



http://iinuma73.blogspot.jp
 を恐縮ですがコピーペーストして移動をクリックしてください。
機種によってはアドレスバー(最上部空白欄)へコピー・ペーストしてクリックしてください。
新しい(巻三)へ入れます。
機種によるのかwindows xp又は 7 によるのか作動に違いがあります。

2012年10月1日月曜日

写真が載せられない

先程からどうしようか四苦八苦しています、と云うのはPicasaの写真保有容量1Gを越えたから写真を掲載できないと本日急に警告が出てどうにもならない。
夢酔独言(巻三)を新設しても可能か試してみなければならない、或いはmixiなどを利用するか25Gをgoogleから買うか考えます。ヤマガラの話を書きたかったのだが残念です。

野分去り青いドングリばら撒かれ   枯沼

2012年9月30日日曜日

十五夜

帰国途中のツツドリ

今日は八月十五夜、言わずと知れた満月だが台風18號来襲で眺めることが出来そうにもない。
満月を上手く撮影しようと思っていたが望めない、月の出が早いから住宅地では月の出る方向へカメラを向けられないから苦労する。山の蔭や神社仏閣にかかる月の出などという風流な月は望めず明るい月のクレーターが見えにくくなった表面を如何に撮るか苦心する。
月見といえばお供えの団子とススキだが子供の小さい時は家人が用意していたが今年なぞは今夜が十五夜だということも知らないだろう。農作業と生活が離れた昨今、誰もが無関心になっていくだろう、旧正月でさえ農村で死語になっているのだから。

野分来て草刈られおり戸惑いて  枯沼

2012年9月29日土曜日

可哀想なカワセミ

僕というか人間の勝手な憶測かもしれません。公園の水棲園の展示舎の入り口に小さな池があり淡水魚を泳がして展示している。最近9時30分の開門に行くと必ずと言ってよいほどカワセミが来ている。飛び出す位置からして魚を狙っていたと思われる、真昼までも入場者の少ない時は来て魚を狙っている。この写真は11時30分頃に行ってみたら飛び出して付近の水路に身を隠しているところだ。理由には池がアオコで被われ魚が捕れないからだと僕は憶測で思っている。
過去にもこの池にカワセミが来ていた事はあるが、この様に頻繁に来るのは食事にせっぱ詰まっているからじゃなかろうか。憶測が外れ、彼女が人馴れして来て観客が来るのを少しずつ怖がらなくなったのなら良いのだが。

鴨渡り来その日限りやアオコ池  枯沼


2012年9月28日金曜日

毛布が欲しい涼しさ

争うコサギの中へカラスが
あれだけ残暑だ熱中症だと騒いでいたのが二三日前だ、それがこの急激な涼しさで今朝など明け方毛布が欲しかった。隣の部屋へ行ったみたいに急激な変わり様には驚かされた、夏と秋が紙一枚を境にして隣り合っていたようだ。境界が通過した時にかなり土砂降りの雨が降ったらしいが全く気付かず録画したテレビを見ていたので気象警報も知らなかった。異常気象の警報が出るのは非常に良いことだが受け手が見ていなければ意味が無い、携帯電話へ区役所の警報が来るように申し込め試したことがあるが何が不都合か忘れてしまったが止めてしまった、一つには絶えず携帯電話を手元においておかなければ警報が出ていたんだになってしまうことも一因だった。
そうだ話は涼しさだった、家人に毛布を出しておいてもらわねば。

鳴く虫の声高らかに秋は来ぬ  枯沼


2012年9月27日木曜日

昼と夜の時間

開花したハトムギ
このページの右側にある暦を見ていると面白い事に気づくことがある。先日22日に彼岸が過ぎた、昼夜の長さが同じになるのが春分と秋分だと思っていたが今日やっと昼の長さが11時間59分になった。今までほぼ23日が秋分の日だったが22日に変わったが、これと関係あるのだろうか、この方面に全く知識がないので何も書くことが出来ない。
もう一つ9月30日が8月十五夜で月見と云うこと。

青栗や売り出すビラに急がされ  枯沼

2012年9月26日水曜日

アオコの池にカモが来た

昨日の連絡ではかなりのカモがやって来たと書かれていたので楽しみに出かけたら池を探しても水鳥がいない。遠く離れた場所にハシビロガモのメスが一羽泳いでいるのを見つけたのみ。
帰宅する時に立ち寄ると写真のコガモがアオコがますます繁殖し表面が淀んだ池を泳いでいた。
水面の浮遊物をくちばしでろ過して採餌するハシビロガモにとってアオコがあると暮らしていけるのだろうか、このコガモも居着くのか心配だ。
(鳥見の方も更新してあります)
カモ一つ映る秋空破りゆく  枯沼

ハシビロガモ♀



2012年9月25日火曜日

杉並にも美稲

昨年まで名簿に名を連ねていた活動グループの水田を見に行ったら完全に登熟し頭が重くて垂れていた。10月8日に恒例の区民を対象にした稲刈りを計画したそうだが雨が続くと穂発芽しそうにまで熟していた。水不足で雨が降って欲しいが、この稲の状態を見ると少しこらえてダム付近の上越国境で降ってくださいと言いたい。関係者がここまで育てるにはかなりの苦労をされているからだ、公園の一部を田んぼにしているから行事は公開で行うから苗の生育とか天候などで普通は行う作業に休日に合わせて区民の参加があるのだ。しかし草取りや畦をアメリカザリガニに壊され水抜けの監視と補修などは毎日しなければならない、そうやって美稲(うましね)が出来て来た、後は上手く刈り取り脱穀、精米をして試食へこぎつける収穫祭が楽しみです。

あぜ道に咲く花もなし秋彼岸   枯沼

2012年9月24日月曜日

ヒガンバナ求めて

先日神田上水でヒガンバナが咲いていたのでカメラを持ちだして来てみたが痕跡もない。咲いていた地面は下草も何もかにも刈り取られて土が露出していた。以前だったら何処かでヒガンバナこと曼珠沙華が咲いていたシロバナ、キイロのも数は少ないが。しかし神田川を下ってみたが二輪見つけただけ、雨が降らなかったのでまだ少し早いのかもしれないが秋の彼岸に墓場周辺で咲いていてもらわなければ実った稲穂とともに日本の里山の原風景を演出してくれない。
考えてみると昔から咲いていたと思われる場所はマンションになり敷地は舗装され外来植物が小さな花壇には植えられている。移植されたと思われる場所は証拠写真を撮って草刈りをしてくださっており生えようと思っても無理だ。

探しても何処に咲くのか彼岸花  枯沼

2012年9月23日日曜日

遺産相続

二三日前の朝刊に遺産相続を疎かにしていてはいけない、準備として生前贈与か死後遺産で財産を相続するのが有利か良いかが出ていたので読まれた方もあろう。その新聞記事の遺産の例があったが3億8千万円だったが皆さん3億円も財産をお持ちなんだと驚いた。新聞の読者層が富裕層に偏っているから、それとも貧乏だの年金ぐらしで苦しいと話されるが実は平均的な遺産額なのだろうか。日本の産業の中で給与水準が底辺と云われる第一次産業の製品を更に加工する産業に属して来た者は例外かもしれないが貧乏の水準が業界によって異なるのか。それとも例題であまりに少ない財産で計算し1,000円の相続税では記事にならないから多くしたのか。つい先週息子夫婦に生命保険が100万円あるから葬儀を出すなら充当してくれ(僕は不要)、墓地の管理費は自動引き落としで90年分引き継いであると話したばかりだ。

阿波人の笑顔と共にすだち来て  枯沼


2012年9月22日土曜日

魚を食べる

不漁と言われたサンマが一匹100円にまで下がったから買って来たと見せてくれた、嘴の先が黄色い良いサンマ。頭を付けて焼きたいところだがガスの魚焼きは頭が付いていると充分に焼けないので頭を落として焼く。切り口から旨みが流れだすので不満だが仕方がない、しかし内臓に火が通り全てが食べられるので我慢ガマン。ご近所の方がスダチを分けて下さったので、更に美味しくいただけた。大分のカボスも焼き魚に絞ってかけると美味が増す。佐藤春夫氏がサンマには青いみかんの汁をかけると詠われているが、これは未だ試したことがないがしつこい脂肪を柑橘類の酸味でまろやかにしてくれる事に変わりがないだろうし旨そうだ。
目黒で内蔵まで食べたのに江戸城では内臓を食べさせて貰えなかった殿様が見たら涙を流して残念がる光景を時々目にしますが僕の皿は猫跨ぎだ。

食う人の好み出て来て秋刀魚かな  枯沼
秋刀魚食う人の好みや皿の上

2012年9月21日金曜日

いい加減


最近いい加減なことが目立つ。先ず国家だ、現在の政治の状態から外交や原発、イジメに対応した校長の発言、スーパーのチラシ、最後が僕の生活だがこれは73年続いている本来は筋金入りと言うべきなのだろうが筋金が無いからだらしがなくいい加減。けさ朝刊と一緒に入ってきたスーパーのチラシを見ていたら鮮魚祭り100円・・・カツヲたたき(解凍)チリ産養殖サケ切り身(冷凍)の二種類で鮮魚祭り、これはまあ良いとして吹き出したのが嵐などで漁が無い場合は品物がない場合がありますご了承ください。と下に小さく書いてあるのだ解凍だのチリから冷凍で運んでくるものが嵐と関係無いだろう。チラシの原紙があって販売品をそこへはめ込んで行き、本当の近海物の鮮魚の場合はシケや不漁で漁獲高が少なく廻って来ない場合があるから事前にゴメンナサイと書く場合があるのだろうが校正で見落としたか気にせず取り敢えず入れておこうとしたのか。
チラシや僕の生き様がいい加減でも良いけれど外国になめられたり馬鹿にされるような国政は困る。

夏と秋せめぎ合いたる夜半の雨  枯沼

2012年9月20日木曜日

目黒の筍

目黒のサンマは落語の世界だがタケノコは現実の話だった、我が家の辺りは目黒から伝わった子孫の竹林がまだあり手入れして時季になると販売している農家もあるし放置され道路に竹が倒れたりタケノコが曲がって生えたりして迷惑な小道もある。タケノコは手入れをしなくても勝手に生えてくるが美味しいタケノコを手に入れるには肥料をやったり柔らかいのが出るように土を耕したりしなければならないと近所の豪農が語っていた。目黒でタケノコが栽培されるようになった歴史的経緯は種々あるようだが司馬遼太郎氏によれば土佐藩邸で国元から取り寄せ門外不出で栽培していたものが維新の頃に他藩に持ちだされ広がったそうだが薩摩藩邸との話もある。
目黒で秋刀魚が焼かれる時季になるとタケノコは本当の話だと書いた丸谷才一氏を思い出す。

青柚子を絞る手に皺共白髪  枯沼

http://www.city.meguro.tokyo.jp/gyosei/shokai_rekishi/konnamachi/michi/rekishi/megurorekishi/takenoko/index.html

2012年9月19日水曜日

一本松

駅へ行く手前の木造二階建ての家があり庭には種々の植木があり、その中でこの松が群を抜いて高く伸びている。遮るものがなく伸びるに従い季節風に押されるのだろう西の方へ傾いて来ている。ピサの斜塔のように倒れる危険性は現在のところ無いようだが、どれ位曲がるのかが興味のあるところだが僕の生きている間に結果を見られそうにもない話しだ。

秋来たと野鳥示す残暑か  枯沼


2012年9月18日火曜日

カワスジエビの養殖

田んぼの団体から頂いて来たカワスジエビがメダカの鉢で繁殖し始めたようだ、全く想定外でメダカの繁殖を期待していたのだがけさ鉢の水を変えようとメダカをバケツに移し替えて網を見ると見えるか見えないかのサイズの生き物が動いている。よく見るとエビの幼生のようだ。中学の理科でエビは変態しゾエアとかミシスという幼生からエビになると習ったはずだが正確に覚えていない、後でググろう。今鉢にいるのは成虫いや成魚かなは20匹くらい、来年には鉢を増設し数千匹までに増やし川エビの唐揚げが発泡酒のツマミになるかもしれない。まあ来年の今頃は失敗談を書いているだろう、先を読むと物干しが狭いから大きな鉢を幾つも置けない、皮算用ですな。
このカワスジエビは神田上水で採取したが外来種だったと下さった昆虫の権威の方から伺った。

バッタ跳ね虫鳴く里は道となり  枯沼


2012年9月17日月曜日

朝寝坊が見たカラスウリの花


今年もカラスウリの花をきれいに撮りたいと思い明日朝早く目が覚めたら出かけようなどと思っていたが目が覚めない。本当は真夜中に出かければ良いのだが、我が優秀な高井戸警察は深夜カメラを首から下げて公園の植え込み、駐車場の周辺の雑草地、空き地の周囲をうろつくと興味津々で何をしているのかと聞いてくる。いちいちカラスウリの花は深夜開花しレースを広げたきれいな花を咲かせる事を説明しなければならない。大抵の優秀な物分かりの悪い警察官は理解できないらしく、これがカラスウリの花と開花している花を指すと何故写真に撮らなければいけないのか聞く。もう説明が面倒だから夜中には出かけない、本当は深夜二時頃が各地で咲いているのだが。

青い実が数珠繋ぎに烏瓜    枯沼

2012年9月16日日曜日

ミルクホールが未だ残っていた

早い話大正時代くらいから始まった喫茶店の元祖らしい、学生の街で流行ったようで高田馬場にもあったと記憶している。ググルとミルクを日本人に飲ませ体位向上を図る目的で明治時代からあったそうだ。
大抵は空襲に合わず関東大震災以降か、震災も免れた建物もあるようで入ると懐かしい感じがするが僕はほとんど行ったことがない。学生時代は小遣いに乏しく余裕がなかったからサテンと呼ばれていた喫茶店も余り行かなかった。
このミルクホールは神田にあるものでこの一体の建物は戦災に遭わなかったような感じだ。

秋刀魚焼くけむり漂う目黒かな


2012年9月15日土曜日

柿の実

柿の実が色づいてきた、未熟の実が手付かずで落ちていたり、齧られたり、突かれたりした痕跡があるものもあるが何故落ちるのだろう。この近辺の柿は渋柿と分かっていても毎年の行事のように一個は頂いた、しかし通りに面した庭からはみ出したり、手を伸ばせば取れるところでも悪童がいなくなり熟しても野鳥の餌だ、これは鳥見にとって有難いが枝先にヘタが幾つも残った木は樹勢が弱ってくるような気がする。野鳥も渋いのは美味くないのか年を越してから食べる木がある。柿の渋は何のためにあるのか、未熟のうちに盗られないためためだろうか。

渋くても美味そうな柿彼岸前   枯沼

2012年9月14日金曜日

暑さ寒さにひがんで

青山霊園の桜並木
いつまでも暑い、家が建て込んだ場所のコンクリートで出来た建物は太陽の熱を夜になり放出するから夜分はしのぎやすくなりましたと言われても、ああこの方は木造の一軒家にお住まいで夜も暑いと苦しがっているアパート住まいじゃないのだと羨望の念を抱く。我が家は窓に西日が当たる部屋で余計に暑く冬は風が当たるから寒いのです、以前に天上天下左右部屋に囲まれたアパートに住んだ時は北国だったが殆ど暖房が必要なかった。このアパートに棲むようになり、それとも寄る年波か暑さ寒さに敏感になったような気がする。

墓守が忙しくして秋彼岸  枯沼


2012年9月13日木曜日

墓参2

階段と門を作ったが出られない
今日は都立青山霊園へ出かけた、明治時代の地方出身の役人軍人教師商人などお上りさんが眠る墓地は手入れもされず放置され樹木は伸び放題、無縁墓地が増え荒れ放題だったのを手を入れ始めた。さすがお役所仕事で南北に広い舗装した通りを作り立派な階段まで設けてくれたはよいが駐車場のフェンスにぶつかり入れない、捜すと夏草の茂ったワズカな隙間を出入るようになっている。母方の大分県藩士陸軍少佐だった祖父や一族が眠る墓地は周囲が無縁墓地らしく取り払われ、墓地一件の面積が広いのですかすかし立ち退き反対し居座っているみたいな感じだ。ここは草むしり等必要がないのでお参りしてから周囲や中に植えられて伸びた樹木に来る多くのヤマガラ、オナガ、メジロを暫く眺めて来た。

秋日和明治の志士が集いおリ  枯沼


巨大な墓石の隣にある三島警視総監顕彰碑
祖父の墓地